ブログ村のカテゴリー、ヴァイオリン初心者に入ってみたもののあまりヴァイオリンネタを投稿せず、流石になーと思いこっそりオーケストラの方に移ってまりましたが、オーケストラの方もお休み中なので、どっちも活動していないジャン!
いやいや、ヴァイオリンだけは細々と続けておりますぜい!
色々手を出しすぎて疲れる
今現在オケにのれるレベルにあるのがホルンですが、吹奏楽と決定的に違うのはみんなで吹くなんてことはなく、基本どのパートでも一人で担当すると言う点。
そして、これまた吹奏楽と決定的に違う点は、ホルンの出番が著しく多い。
吹奏楽一緒にされては困る!と言われるのも納得。
だからこそ、ある程度個人練習時間を確保せねばならぬ、ヴァイオリンもやる、転職活動もやる、仕事もする、あと英語も、、、、そしてオケに所属する。。。
もう無理です( ; ; )
あれやこれ手を出しすぎました。すみません。。。
ってことで、一番できていないけど、一番やってみたいヴァイオリンのみ残すことにして今は全部お休みです。
指の位置シールが恥ずかぴー
と言ってもまだまだ、オケにのれるレベルではございません。
この前先生と合わせて演奏してみたら、、、音が全然違う。。。
ある程度規則性があったのか、ズレに気づかずですが、、
しかし!!さすが合奏をやっているだけありますよ。
ズレにいち早く気づき修正できるんですから。
この修正能力ね、、かなり天然です(笑)
ああ高い?低い?なんて考えずに自然と修正するのだから。
ずれはわかる。もう少しこっち?なんて感覚でやってしまうんだからね。
これ当たり前なのかもですが、できない人だっているんだからさ、特技として加えてみるわ。
でもね、今現在、指の位置がわかるようにシールを貼っている状態。
これ無くしてしまうと、かなり迷子になる。
オケに行くレベルだとさすがにみんなシールはしていないんですよ。。
まだスピードもついていけないし、高音を出せない、ハイポジションが取れない。などなど課題万歳です。
1個に集中することにした
私は、シングルタスク型の人間なもんでね、色々同時並行が苦手ちゃんですよ。
もちろん、ある程度、そこそこってところでよしとするならば、今のやり方でも良いのですが、上達しないんですよね。
理想の音や弾き方なんてものがイメージにあって、そのへの距離が遠い。
今現在「面白い」と言う領域に入っていないのです。
一方、ホルンさんももう一個ステージを上げる努力が必要そうです。これだって片手間でできることではなくて、高音を使う曲にのるにはヴァイオリンや英語の時間を使わないと厳しいのです。
どっちかを選択するならば、、、今の私はヴァイオリンかなと思います。
先生に相談「オケにのりたい!」
オケで演奏することを目標としないならばいっそヴァイオリンはやめようと思いました。
なぜならば、新しい仕事を探す、探したあと新しい仕事に慣れるまでの時間はヴァイオリンどころではないから、でもヴァイオリン一本に絞ればなんとか続けれるかも!と思い、先生へ相談。
先生は正直戸惑ってましたが、でも挑戦するならばやりましょう!できます!とおっしゃってくださいました。
次の定期演奏会まで(来年)は厳しいかも、でも挑戦することに意義がある!としてやりましょうとなりました。
ホルン様はメンテナンスへ
ということで、しばらく出番がなくなったホルン様はメンテナンスへ送り出しました。
綺麗になって戻っておいで、もう少し自分に余裕が出てきたらまた一緒に演奏しようね。