本日2021年12月31日大晦日!

2021年の大トリの日ですね〜

2021年はどんな年だったかなというと、リセットされた年とも言えるし、変化した年とも言えます。

世の中的には2020年に一度リセットされて、今までの価値観が変わったと思いますが、私個人にまで落とし込めるには1年のタイムラグがあったようなそんな年でした。

つまり2022年の予測をしたければ2021年の世の中の風潮を振り返ると2022年が自分にとってどんな年になるかヒントが出てくるかも!

変化を受け入れ無駄を減らす

2020年コロナをきっかけにリモートワークを余儀なくされました。

と言っても、自分の勤めていた会社は前からリモートワークOKでしたが、

お客さんとはリモートがなかなか難しかった。

しかし、お客さんの方もリモートを受け入れざるを得ない状態になり、

そこから「これでも全然いい!」と双方認識できたということが大きな変化だと思います。

2021年は、コロナの生活も慣れてきて、新規感染者数に関しては、2020年よりも2021年の方がよっぽどひどいのですが、未知のウイルスから、少しずつ認識が増していったし、何よりもワクチンができてそれが接種できるようになったことが少し気持ちにも余裕が出てまいりました。

このグラフを見るとよくわかりますね、現時点で第5波まで今のところ我々は経験しております。

日本テレビ ニュース24 HPより

ともかく、働き方は変わりました。

お店も夜遅くまで空いていないし、

何も満員電車に乗って通勤しなくてもいいのです。

経済活動を活性化し、大きな消費をしなくとも、

お店は空いている時間にいけばいいし、

リモートをうまく取り入れて仕事をすればいいのです。

わかったでしょ!?と言いつつもなかなか回っていかない、ついていけないと思う人が出てもそれはしょうがないですが、

自分はこの状況を上手く取り入れて働きやすくしております。

今のところ、

在宅勤務が週2〜3日

通勤が週2〜3日

オフィスで働く方が時間効率はかなり悪くなります。

行き帰りの通勤時間と満員電車、ランチ時間、会議室の奪い合い

しかし、対面の方がいいことだってるのはわかっておりますので、臨機応変に調整できて素晴らしい働き方が実現しております。

センスの良さはユニクロで実現

これまた2020年で変化がありまして、在宅ワークとなったことにより、

家で着る普段着と仕事着の兼ね合いが必要になってきたと同時に、

外できるための服がそれほど必要でなくなってしまいました。

翌年の2021年はそのハイブリッドが必要になってて、

在宅ワーク&オフィスワーク&プライベートをうまーく取り入れるのに最適なメーカーは、

やっぱり最強!ユニクロでございました。

そして、若い頃はチェック柄とか、変わったデザインとかを着ても見栄えが良かったのですが、

今の私が考えないでデザイン重視で服を選んでしまうとダサい人おばさんになってしまいます。

その点ユニクロは優秀

  • 柄がないシンプルデザイン
  • 良質な素材で見栄えがいい
  • 価格が安価
  • オフィスカジュアル〜在宅ワーク〜プライベートまで守備範囲が広い

変にアレンジをかけず、シンプルにユニクロを着こなせば清潔感があるお洒落が可能になる。

何より着心地が凄くいい!

これは本当に素晴らしい。

あと、洗濯もガシガシできて、寄れてきたら買い替えてしまって、清潔感も担保できます。

それと見栄を張ったかっこにならないので、親しみやすく印象もよく見えたりの嬉しい効果も。

Uniqlo and Mame Kurogouchi

よく他のブランドとコラボしているユニクロさんですが、2021年とにかく凄くこれいい!と思ったコラボが、

mame kurogoushiとのコラボです。

デザインはマメクロさん、素材はエアリズムというなんか・・・もうハイレベルな商品がこの夏に登場しておりました。

買いました。

そして、たくさん着ました!

メンズラインを買う

ジェンダーレスになってきて男女兼用の品も多いです。

また、メンズの方にしかないデザインもあり、「そっちの方がいいな〜」とう品もしばしば。

ということでメンズラインも結構取り入れてます。

短パンとか、スエットとか、トレーナーとかはメンズSサイズだとちょうどいい

  • 私は骨格ナチュラル
  • 身長157cm
  • サイズ:7号〜9号、女性S〜Mサイズ

もっとダボっと着こなしたい時は、あえてメンズのMにいってみます!

特に私は骨格ナチュラルなので、女性らしい華奢っぽいものよりもダボっとしている方が似合う骨格

といえばそうなのです。

エンタメ&情報はYouTubeから

時代は、マスからパーソナリティへ変わりつつあるのでしょうか。

好みのメディアはマスメディアから、「あなたにおすすめ」なメディアの方がいい感じです。

大衆向けの発信はどうしても幅広い、知識も何も違うからどうしてもなんだか物足りない印象になってしまいます。

個人を無視したマスメディアの使い方は怖いものになってしまうので、社会が成熟してきた今のマスメディアの形でそれはそれでいい変化だと思います。

2020年くらいからYouTubeを見るようになりました。

「あなたにおすすめ」の傾向に寄ってきてくれるのが面白い!

わりかし、男性視聴者が多いチャンネルが私の好みのチャンネルのようです。

自分は女性的!と思い込んでましたが、中身はおじさんなのかもしれないと気づき始めた今日この頃です。

2021年にぼしちゃんブログをご覧いただきありがとうございました!

ブログを始めてみて、とても楽しかった〜

拙い記事を読んでくださりありがとうございます!

いろんなことがありましたが、ブログを始めて、記事を読んでいただけることがかなり支えになりました。

まだまだ読みづらいところとかがあるかと思いますが、

上達できるように、少しずつ綺麗にしていければと思います。

2021年ありがとうございました!

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

では良いお年をお過ごしください!