2022年の仕事納め。御用納でございます。
入社して3ヶ月。来年は活躍できる年になるといいな。
正直、今年はかなり燻ってました。
それでもステージが上がっての燻りですので、一応成長した土台の上での状況です。
2023年は活躍したいですね。
仕事って本来楽しいものですから。
石の上にも3年は確かに
「実力が発揮できない場所なら、見切りを付ける」のは早い方がいい。3年もいらない。
でも、「組織・仕事はいいが、自分の実力不足」ということならば、3年粘れば良くなる。
優秀な人がいて、
その優秀な人と仕事ができるならば、できない時期は本当にしんどいけども3年がんばれば、自分でもびっくりするくらい成長できます。
それは、2018年、2019年、2020年とどんどん自分が変わっていった・・・!ということ。
一方、その前いた場所では、「実力が発揮できない場所」にずっとい続けたため、どれだけの時間を無駄にしたのか・・・・
そして、今の職場は、正直少し微妙なのですが、
できる人も多く、さらに自分の足りない部分を身につけるチャンスがあると思ってます。
ならば、石の上にも3年をやってみる価値があるのではないかと思うところです。
職務経歴書を更新しよう!
仕事納めの本日は、1年の区切りです。
職務経歴書欄に今年の職務経歴を加えることをするといい。とかつての上司が言っていて印象的だった言葉です。
年に1回、職務経歴を更新するとどんないいことがあるのでしょうか。
- 1年の振り返りになり、自分がアピールできる仕事ができたのか?を認識できる。
- アピールできることがあったら実績としてカウントできる
- アピールすることが少なかったら、来年は実績として書きたいことを考えるヒントになる
- いざ転職するチャンスがきた時に、即座に行動できる
メリットしかありません。
アラフォーのワタシ世代は、還暦まで20年弱あります。
この大転職時代。
同じ会社にこのままずっといるとは限りません。
現にリストラされた経験が1度あります。
そのリストラはまだラッキーでした。
- まだ若かったし、
- 補償もしっかりあった。
- 就職難の時代が終わっていた。
いくら職務経歴書を豊富にしておいたって、この逆だったら転職は難しかったと思います。
でもできることといえば、会社でどこへいっても通用するスキルをつけておいて、
それをアピールできる手段として、職務経歴書はいいものにしておく必要があります。
できることは、
備えることは今すべきです。
1年を振り返るつもりで、職務経歴書の更新はおすすめです。
ワタシは、今回の更新で、
新しい会社名が加わることになります。