お酒は強くなく、明らかに弱い方です。飲み会へ行ってもガンガン飲んでいる人を横目に全然量が減っていかない私のグラス。
もはや飲めない人宣言してしまえ!!!と思い。
一緒に飲んだことがない集団では「飲めません!烏龍茶を!」発言をしまくっております。
って言ってもコロナ禍なので飲み会ありませんけど?
秘密技にあることはあるんです、、、
呑んべいでないので、飲みの席にはいかんです!!!(決意)
いい居酒屋には、美味しい料理が、、、!!料理を食べになら行きたい。酒を飲まない金にならん客です。
私が全然飲まない人ではないということがバレている集団の飲み会に行ったらね、結局は酒を飲まされるわけですよ。
そして完全に割り勘負けして帰ってきます( ; ; )
ジンジャエール1杯とレモンサワー1杯、おつまみを食べて、、5000円!(涙)赤提灯が出ている汚目な大衆居酒屋でです。
「呑んべいの飲み会には行かね」と再度決意。
そして、ちょっと飲んだところで酔っぱらわないので、飲もうが飲まないが周りとのテンションに差が結局生まれます。
そして普段飲んでいないから、ちょっとでも飲んだ後の不調がくっきりわかる。
もう、ダルい、眠りが浅い、頭が痛い、浮腫む・・・などなど
そして、お金は減り、時間を無駄にするっていう・・・
飲み会の席にいる人で会話が繰り広げられておりますが、身になる話がほとんどなく同じ話の堂々巡り・・・この酔っ払いらめ!!(っとほぼシラフに近い私の心の声)
付き合う集団を変えよ
「少しでも飲めると飲まされる」ので、
「私飲めません」と言える、私のことをあまり知らない集団へ溶け込もうと模索中です。
そして、呑んべいの人は想いもよらない会合が開かれるのです。
「ノンアル会」です!!!
飲めない人、飲みたくない人って結構多いので、飲めない人だけの「美味しい食事を楽しむ会」が催されることが判明!!
何それ理想!!とばかり是非行きたい!となるのです。
酒は飲まなくとも、人と一緒にお食事はしたいのです。
酒は飲まなくとも、そんな場所では炭酸水でも飲んだ雰囲気は出てくるのです。(不思議)
- タバコを吸えば、喫煙所でのコミニケーションが生まれ
- 酒を飲めば、お酒の席でのコミニケーションは生まれますが、
- タバコを吸わないならば、吸わない人らでの付き合いになり
- 酒を飲まねば、酒を飲まない人らの付き合いになる
タバコは元々吸わなかったんですが、やっぱり吸っていない人と仲良くなるんですよね。自分の友人でタバコ吸う人そういえばいないな。
お酒も同じなのかもって最近思ってきました。
断酒してどれくらい?
一年位になります。
一年前も、人との付き合いで飲んだ位で、普段から飲んではいないです。
若い頃は、飲み会の機会もたくさんありましたが、
30代後半くらいからぱったりとなくなりました。
それは友人がみんな妊娠・出産で、お酒が飲めない状態になったので仕事以外ではほぼ飲まなくなってきました。
一番変わったのが睡眠の質が向上したことでしょうか。
すぐ眠れて、夜中に目が覚めない、7時間睡眠
これができるようになったおかげで、なんかね、楽です。
あと、元々痩せていたんですが、お腹周りにお肉がつくようになっていたところ、
いつの間にかいなくなりました。
結果いいこと尽くしです。