このところ、毎日転職の面接を受けております。
ここは上手く言ったと思ったのに・・・・というところからお見送り連絡があるあったり、
ここは厳しかったなってところに結構なダメ出しをしてきたりと、
なんか傷つくんですけど・・・しょんぼりして「次も上手くいかないのでは?」って気持ちになってしまいました( ; ; )
自信がなくなり始めております。。。
ので、このブログの記事でなんとか気持ちを立て直したいと思います。
傷つくコメント1「年齢的に伸び代がない」
そんなん、書類でわかっているよねだったら面接に呼ばないで欲しいです。
年齢は自分の力ではどうしようもないので。
40歳は、あと65歳まで25年あるんや!それまでなんも進歩しないっていうのかいな!
付け加えて、この給与(=前職と同じ額)は払えないと言うことです。(それも書類でわかるやん)
一方で、別の会社では、職務の割に安い賃金ですね。と言われまして、その会社の懐事情によるところがあるんですね。
傷つくコメント2「前職からの学びがない」
このコメントで、面接が怖くなってしまったんです。
もらったアドバイスを参考に面接をブラッシュアップしたいんですが、
その前にショックを受けてしまい。
次の面接でも上手くいかないかも・・・・
上手く話せなかったらどうしよう・・・・
こんな思いでいっぱいになってしまいました。
でも、このコメントがあった企業のフィードバックを数日置いてよくよく見ると、
確かになとも思いました。
事実では前職からの学びはあります。でも体験のポイントを最初に定義しないで、体験だけを語ってしまっているなと気づきました。
質問に対して、咄嗟に答えられず、思い返しながら答えを返すと言う場合に
面接の基本の
結論から述べる→具体的事例や説明
この大原則を破ってしまうと、相手には伝わらないし、イケテナイ感じを与えてしまっていたんだなと気がつきました。
今後の対策
こんな時は、エージェントに頼ろう!
ここまで貯めてきた質問に対する回答を文書にまとめてみて、
第三者の意見を頂こうではないか!!
想定外の質問だって今後あるだろうけれども、
準備できることはしておく必要はあるよね。
ここをある程度完璧にしておくことで心の平穏が保たれるかもしれません。
自分を最高値で評価してもらうプレゼンの場
気が引けてしまいます。。。が、、、!!!
でも、どうしてもやらねばです!!「ううっっ(>_<)」
でもやる!!!もうやれ!!女優になれ!!!
ほんの小一時間や!!
女優ってすごいな・・・極限の緊張感の中で他人になるわけで。
それまでに準備しておかねばなので、、、
それよりはマシ!自分をお化粧して見せるだけですかね!!