アラフォーにして初Uber Eatsを使ってみた

残業が続く日々、

在宅勤務をしていると、ON・OFFを切り替えるのに苦労しまして、仕事が終わってからでもすぐに夕飯の支度に気持ちが向かないとか、身体が動こうとしないとか(精神的にね)、夕飯を適当に済ませてしまったり、21時過ぎてから夕飯にするなんて日々をここ最近過ごしておりました。

若者は新しいサービスを積極的に取り入れていますが、Uber Eatsを私は利用しないだろうと思ってましたが、こんな時は頼っていいのかな〜なんて思うようになりました。

 
にぼしちゃん
初めてUber Eatsで頼んでみたよ!

さあ、初挑戦はいかに!

アプリダウンロードして初注文まで

アプリをダウンロードしよう!と思いまして、Apple Storeからダウンロードしようとしてみたら、

過去にダウンロードした形跡があるではありませんか!!

そいう言えば・・・・

Uber Eatsを初めて知ったのは30代半ばでした。

まだ若い感覚なるものがあったんでしょうか。

でもまだサービスが始まったばかりで、利用できるお店がほとんどありませんでした。

「なーんだ使えない」と思って、使うことなくアプリを削除。

しかし、時が過ぎ、2023年の今、改めてみてみると自分が住んでいるエリアの充実たるや・・・なんでも頼めるやんか!!

街中に溢れるUberの配達の人々。

それを見ればいかに使える近くの店が増えたことを意味しますよ。

アプリを開き、

アカウントを入力し(apple IDと紐付けました)、位置情報を許可すると、

もう自分が注文できる範囲のお店がずらりと出てくるではありませんか!

しかも選べないほどたくさん。

アジア料理が食べたかったので、家から近そうなタイ料理のお店で注文。

決済方法を入力してポチれば、なんと30分後には家に届くとな!!!

こんなに簡単なの?

いや、配達場所の位置情報がちょっとずれていたので、それを直すのに時間はかかったかな。

近づいてくる

アプリ上では今どんな状況なのかが通知されます。

料理が出来上がって、配達する人に渡り、家に近づいてくるくる。

地図上で、「そこ曲がれ!」と言って遠回りしちゃったりとみていて、何だかゲームをみているようですが、

「あ着いた」と思った瞬間にピンポンがなったので、

現実のものなんだと実感。

アプリってバーチャル感やゲーム感があるけど、やっぱ現実に存在するんだな〜となんだか不思議な気持ちに。

初注文の品物はこちら!

はい、本日のランチは、

蒸し鶏のライスとトムヤムクンです。

エスニックのいい香り〜

ランチって、そこら変にある適当なお菓子とかをつまんで済ませてしまったりするので、

こんなにしっかりした料理は嬉しすぎる。

そして、

ひとりでは入りずらいお店も

いつも知っているお店で済ませがちだったりするのも、

気軽にチャレンジできた良いと思いました。

配達料払ってでも

自分がそこまで行く手間賃を考えるとそこまで高くないなとも考え方が変わりました。

月上限3回までなら使ってOKな自分ルール

使い過ぎてしまいそうに思わずなってしまいましたが、

自分ルールとして、月3回までなら使っていいとしようと思いました。

今回注文した金額は1,700円でした。

自分を甘やかしたい時だけに使うことにします。

使い過ぎたらお金もすごくかかるし、

何より喜びが半減してしまいます。

上限を設けて、今日はいいよって日だけ頼ろうと思います。

一方で、日々の仕事の忙しさの救世主はUber以外にも頼ろうと思っているものがあり!

うっひひひひ!

Uber Eats使ってみた結果!

大満足でした。もっと早く頼ればよかったな〜って思た満足度でした。

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