年度末中にやりたいことランキング

3月ももうすぐ終わり!4月から新年度が始まります!

身軽に爽快に開始するために「やらねばな・・・」と先送りしていたことをランキングしたいと思います!

2021年3月中にやりたいことランキング

  1. 保険の解約
  2. 格安スマホへの変更
  3. メルカリ

なんか、お金のことばかりでないかい?

保険の解約

そして、1位の保険の解約は、まだ迷っている。。。

5年前に、合コンで出会った保険の営業の人からススメられて入ったんです。

婚活をしていると出会いませんか?

出会いの場を狩場にしている保険の営業マン。

彼らは、婚活市場に残ってしまった堅実そうな30代独身OLをカモにしているのです。

もちろん、最初は警戒しているんですが、結構紹介してくれて話も聞いてくれて、

その人自身は婚活はしていなくて、人とのご縁をつなげるという立ち位置で活動していました。

素敵な人何ですよ。優しくて、相談にものってくれて・・という感じで友人になれたような気持ちになりました。

そんなこんなで半年位定期的に連絡いただいている中、

ある時、勉強会という名目の出会いの場をセッティングいただき、そこで保険の話をきく会が開催されたのです。

何を薦められたかというと、貯蓄型の生命保険です。

さらについでに、ずっと入らねば!と思っていた医療保険にも別で入りました。

当時、お金に関する知識がほとんどなくて、「え!保険でお金増えるの??」と目から鱗。

保険は、いろんな保証の追加して、年々増加、本当に保険金を必要とする高齢者になってからは保証されないというイメージでした。まあ、これは契約する保険によっては当たっているんですが。。。

しかし、おすすめされた保険は、

満期まで積み立てたお金は全額返金されるだけでなく、

満期の60歳以降、放置すればするほど増えていくとうのです!

更に、年末調整で、保険控除を使えるので、ほとんど付かない利息のたまに普通に貯金していくより、よっぽどいい。

なんて素晴らしい!!!!!となったのです。

しかし、30年近くの間資金拘束され、生活に余裕がある時ならまだしも、きつい時期ってあるかもしれないじゃないですか?

そんなに長期運用するならば、インデックス株の方がむしろリスク低くて安くて、増えませんか?

少なくともインデックス株なら30年いつ何時でも損するという仕組みではないのです。

その間、毎月多額の保険金を払い、本当に困った時に頼ろうとも、預けた金額より何十万円も少ないお金しか戻ってこないんですよ???

そして、生命保険の死亡保証、独身の私に必要?何が起ころうとも私もらえないやつじゃん。

今解約すると20万円は損してしまう・・これ2年近くコツコツ積み立てていたお金何ですよ。

4年ちょっとなので、半分近くの時間とお金を捨ててしまうということになるんです。

決断がなのでできない・・・

あと、未来まで我慢して積み立てれば損しないとうこともあって、リスクヘッジで持っていても良いかなと思ってしまう私・・・

なので、決断できない日々を過ごしております。

格安スマホへの変更

これもね、やらねばと思っていたんですよ。面倒くさくて、やっていなかった。

ドコモの家族割引がネックだったんです。

実家の母がずっとガラケーで、スマホにしようとしなかった。

なので、ドコモメールと、家族間の無料電話が必須でした。

数ヶ月前、遂にらくらくスマートフォンへ変更したのです。

一時期より月々の支払い値段が下がったのでスマホにしたんです。

でもキャリアスマホなので、時間を気にせずネットが使えないんですよね。すぐに上限に達する上に料金も段階的に上がってしまうので。

私はというと、家にインターネット回線を引いているので(在宅勤務なので必須)

スマホ、使ってないです。

そして、母にはahamoにして欲しいと思っておりまして、

GWに帰った時にでも手続きをお手伝いする予定なのです。

これに伴い、私は家族割引の世界から巣立ちたいと思っているのです!

で私は、どうしよっかと思って、

一番お得なのは楽天モバイル何だよな・・

でも通話品質とか、実家に帰った時にこそ使うスマホのテザリングを考えるとahamoかなーとか

そこで悩んでおります。

あと、機種変したいのよ、最新のiphoneへ

メルカリ

不要なものはメルカリを使って、売りたいんですが、面倒くさくって(またでた!)。。。。

私、断捨離をたまにするんです。

モノっていつの間にか増えているんですよね。

私は、こんまりさんの「人生がときめく片付けの魔法」を実践して、

その後、一度も部屋が散らからなくなった驚異的な方法をこの身で実感しているんです。


なんで、断捨離はできるんですが、

再利用していただく、他の人に使ってもらうといったことまで

およんでいないんです。

これをね、やりたい。