自分への戒めのブログ記事です。
では、どうでしたでしょう?
この記事でわかること
- 40代独身一人暮らしの家計簿が参照できます
- 美容が好きでおしゃれは確保したい場合
予算と比べてみる
固定費
- 家賃 73,000円(固定)
- 水道 4,000円→3,338円
- ガス 7,000円→7,833円(833円オーバー)
- 電気 7,000円→0円(ポイントで支払い)
- スマホ 2,890円→0円(ポイントで支払い)
- 通信 4,400円(固定)
- アマゾン会費:1,490円(固定)
- 保険14,430円(固定)
- 習い事15,300円(固定)
- 交通費5,000円(固定)
固定費予算小計:134,600円 → 5月支出124,791円
固定費は予算枠にちゃんとハマってますよ〜いい感じです。
変動費
- 日用品7,000円→35,931円(28,931円オーバー)
- 食費25,000円→34,841円(9,843円オーバー)
- 洋服代15,000円→16,880(1,880円オーバー)
- 医療費6,000円→3,480円
- 交際費5,000円→18,323円(13,323円オーバー)
- 趣味娯楽5,000円→4,700円
- 美容代14,000円→32,318円(18,138円オーバー)
- 未分類33,000円→21,630円
変動費予算小計110,000円→5月支出168,103円
予算合計244,600円→5月支出合計292,894円
予算内の25万円以内に収まって欲しいの〜
予算内に抑えるには?
大きなものを買った!と言う月ではないのです。
なのにジワジワと予算を超えてしまっている。
一番地味だけど、陥りやすい予算オーバーパターンです。
正直、変動費は変動しますよね。
今月の大きな出費は、ご覧の通りです。
- 帰省に伴う新幹線代
- エプロンの買い替え
- 帰省した際に親にご馳走した食事代
これを使うな!!!!ってすると
非常にひもじい気持ちになります。
食費だって、そこまで散財した結果でもないですし。
となると・・・・・
固定費を見直すしかないです。
固定費の見直せるポイントを探せ
まず、多くの家庭で見直しできるスマホ代!
キャリアから格安へというやつですが、
みてください!
0円です!!!
もう、どうやっても見直せない(笑)
すみません、タダで使わせていただいて。
通信費も在宅勤務して、ガンガンZoom使っている状況だとここもケチれない。
だとすると、、、ここしかない!!!
- アマゾン会費:1,490円(固定)
- 保険14,430円(固定)
- 習い事15,300円(固定)
4万円オーバーをここを全部なくしても補填できないですが、
見直すしかありません。
アマゾン会費
アマゾンプライム500円と
Kindle Unlimitedの980円が入ってます。
正直ね、これはまあまあ使っているんですよ。
特に、Kindle Unlimitedはお世話になってます!!!
アマゾンプライムでは、Amazon musicを結構使ってます。
映画はあんま見ないし、
アマゾンで買い物もあまりしませんが(楽天経済圏なのでね)
Amazonは、
Amazonは、
削減しないでくだはい!!!!
でも、アマゾンプライムで見れる本の範囲と、
Kindle Unlimitedで見れる範囲で自分が読みたいものがAmazon primeである程度網羅できているなら
Amazon primeオンリーにしてもいいかもです。
ここは見直そう。
保険料
はい、出ました。
無駄と言われている保険。
入っちゃっていますよ。
- 積立貯蓄型の生命保険
- 医療保険
どっちも巷では不要と言われている輩です。
そう、ここはね〜
私も無駄かもって思いつつも
思いつつも
手を付けられておりません。
積立貯蓄型の生命保険なんてさ、
今解約したら、完全に損になる。
マイナス30万くらい。。。。
でもあと20年近く続けていくくらいなら、ここで損切りする方がいいかも!?
その分、S&P500に連動するインデックスファンドを買った方がいいんじゃないか?
実際にNISAでやっているから、その変動がどんなもんんか?はわかっているし、
生命保険のように30年近くいつでもマイナスなんてことに株はならないしね。
うー
うー
やっぱりここだよね。
医療保険の方はまだ掛け捨てだから・・・と言いつつも
65歳で払い込みが終わるタイプなので、
ここもな〜今解約してしまうのに気が引けちゃう。
でも私の家計簿を見る限り、
見直すポイントは保険のところだけとも言える。
習い事
心の泉なんです。
習い事。
削れない・・・・・といいつつ、
少しお安いところに移動できることになりました。
まさかの、コストダウン。
ラッキーでしかない。
なんと、今後半額になります。
有難し!
結論
固定費を見直しましょう。
大きいところでいうと、
保険料ですね。
ここはずっと決断できないでいますが、
決断しないとです。
一方、変動費の方でいうと、
美容代が今月はかさんでますが、
とりあえず、美容代は予算を気にして使うことを意識するくらいでいいと思ってます。
毎回オーバーでなければOKとしようと思ってます。