2022年12月25日(日)です。
世の中はクリスマス!
昨日24日は渋谷に用事があって(楽器の修理のため)、渋谷に出かけましてついでに渋谷ヒカリエに立ち寄ったら・・・・
クリスマスですね。今年もクリぼっちや!
人、人、人、群衆がすごいことに・・・・・!!!!
もうね、酔った。
人に酔った。
本当は、出かけたい場所があったんですが、
気持ちが悪くなってしまって、どこにも行けず、
家に帰って、そこからもうやる気がなくなってしまい。
25日もあまり何もできず、
楽器を修理に出しているからオケの練習にも行けず、
もう外は真っ暗な時間になってしまった。
明日は会社です。
本当は今日帰省して在宅勤務をして、仕事納めをしようと思っていましたが、
なんと、なんと、パソコンが壊れた・・・・・
会社に出向いて新しい交換機の設定をしないといけなくなりました・・・とほほ。
まあ、12月っていつもこんなもんよ。
25日もいつも気力をなくているパターンが多くて、冷凍食品を夕飯にいただくことも多い中、
さっきスーパーに買い物に行って、カレーの材料買ってきたからね。
ここにきてやる気が蘇ってきた。
サンタさんいつまで問題
サンタさんはいつまで信じてましたか?
ワタシは、小学1年生まで信じてました。
我が家は、父親がサンタさんになってくれていたのですが、
母は、全くイベントごとに無頓着。
サンタの茶番には参加してませんでした。
家庭の事情で父と離れて暮らすことになったのが小学2年生。
なので、小学2年生からうちにはサンタは来なくなりました。
小学1年生の頃は薄々変だな・・・と気が付いてましたので、
小学2年生になって、父がいないクリスマスを初めて迎えたので、
「今年はこないだろうな・・・」と思っていたら、やっぱり来なくて、
半分くらいは「本当はサンタがくるかも!!」と期待していたのですが、当然来なかったのです。
小学2年生は、まだ信じている人が多かった記憶があります。
正直、ほかの人が信じていたのか・・・・は記憶に残ってません。
ただ、小学4年生くらいになって、信じている人がいて、みんなからバカにされていたと記憶してます。正直信じなれなかった。サンタなんてファンタジーを信じているなんて、どんだけピュアなの?とびっくりした。
しかも、その子はの家は、かなり複雑で親がネグレクトなんですが、なぜかサンタはやっているの?と大人になった今でも理解ができないのです。結局、その子は親から離れて祖父母に育てられることになったのですが。
アラフォーの家にはサンタはきませんか
サンタになる側なのはワタシですね。
うっかりしてました。
自分の友人はみんな裕福な家庭が多く、自分の子供に十分なことをできる人たちばかりです。
なので、他人のワタシはサンタになる必要がありません。
しかしです。
どうやら間接的にサンタになれることが世の中にあるっぽいです。
児童養護施設のサンタクロースになれるようです。
サンタになってみたいです。
いつもサンタの茶番にしらけてしまっていてすみません。
自分がお金をまだ稼げない子供だったら、
クリスマスプレゼントをもらうことがどんなに楽しみだったかを思い出しました。