汽笛は止まない!横軽廃線ウォークに参加してきた。(その3)

横川の鉄道文化村を1時間程見てまわった後に、トロッコ列車に乗って峠の湯駅を目指します。

前回までの記事はこちら

その1

その2

今回は廃線ウォークに申し込みしていまして、トロッコ列車の乗車券がツアーに含まれているために切符は買っておりませんが、乗りたい人は、鉄道文化村への入場券と共に、切符も購入して乗車する必要があります。

急勾配をトロッコ列車で行く

2両編成のトロッコ列車、ゆっくりしたペースで走行します。歩くと1時間位の距離を20分で行くのでゆっくりと言えども乗った方がかなり楽です。

最も、廃線ウォークするためにここにきている人が殆どですので、多くの人は歩いております。

特に見所は、丸山変電所後

ジャジャーン

とても綺麗!!

1997年に車窓から見た時は、かなり荒廃していて、廃墟でしかなかった記憶がありますがすっかり見違えて綺麗になってました。

この日は秋晴れで、紅葉の見頃は少し過ぎましたがまだ秋らしい色づいた葉っぱがたくさん木に残ってまさにウォーキング日和で人がたくさん歩いていました。

トロッコ列車の唯一の途中停車駅がこの丸山変電所前です。

日本の殆どでまだ蒸気機関車が走っていた頃、いち早く電化されたのがこの横軽地区です。なぜならばトンネルを蒸気機関車で通るのは乗員乗客がまさに命がけ。電化を優先的に進める必要があったのでして、その電化した際に作られたのがこの丸山変電所。

オシャレなデザインですが、オシャレをするためにレンガではございません。コンクリートがない時台の建築物なのでレンガなのです。

トロッコ電車は、この丸山変電所を5分ほど停車して峠の湯を目指して発車します。

進んで行くと、線路がY路に分かれまして、

右が昭和に作られた粘着式運行の新しい方の廃線レールで、

左が明治に作られたアプトの古い方の廃線に分かれます。

ここで峠の湯駅に到着です。

いよいよ廃線ウォークがスタート

古い方の廃線は、もうレールはなく廃線を自由に歩くことができます。

一方、新しい方の廃線は、軽井沢までレールは残っていましてここから先は立ち入り禁止ですが、今回はお金をちゃんと払いまして、立ち入ることが出来るというのがこの廃線ウォークの素晴らしいところです。

そして、私が興味があるのはこの立ち入り禁止の廃線の方です。

ちなみに、横川から軽井沢に向かうので、レールも下り線を歩きます。

(山は登りですが、東京から離れる方が下りになるのでなんとも紛らわしい!)

廃線ウォークは軽井沢から横川までの上り線を行くコースもあるので、その時はちゃんと上り線のレールの方を歩きます。

私は上り線は明るい時間に乗っていたので何となく景色が記憶に残っているのですが、

下り線は夜に乗車していたので全く記憶にございません。周りの景色は真っ暗でございました。

そして、今回は乗ってはいたけど基本的には車窓の景色を覚えていない下り線を歩いていきます。

次回は、下り線を歩いていく様子を紹介します!ではまた次回!